43 「300以上のワークショップに参加！学びの種を蒔いて育てる」／津田未典さん

担当編集者／藤沢あかり
習いごと、なにをしよう？ やりたいことはたくさんあっても、限りがあるのが時間とお金。平日は送迎の時間が取れないという人も多いかもしれません。そこで今回は、週末「ワークショップ」という1日〜短期の体験を通じて、たくさんのチャレンジの種を育ててきた津田未典さんをゲストにお招きしました。これまでに参加したワークショップの数は、なんと300種類にも！ 選び方や楽しみ方、そしてワークショップで学んだことなど、たくさんお聞きしました。

主なお話内容
・単発ワークショップが日常の刺激になる
・遊びのネタやヒントをもらいにいく場に
・印象深かったワークショップは日舞に狂言！？
・ママ友の仏像体験ワークショップ！
・ワークショップの先生は、実は身近なところにも
・こんなところで、ワークショップは見つかります
・たくさんのワークショップを通じて学んだこと
・ひとつの習いごと、長く続けられなくても

ゲスト紹介
津田未典（つだ・みのり）： 「ねるねるねるね」など知育菓子（R）のマーケティングを長く担当した後、現在はクラシエホールディングス株式会社で、人材教育や社内研修を担当。息子は0歳からの保育園生活を経て今春6年生。「塾」「中学受験」の言葉が気になりつつも、コロナ禍での工夫を凝らしたワークショップ参加は絶賛継続中。

ワークショップ体験を綴ったコラム「育て！クリエイティビティ」
https://hanakomama.jp/keywords/クリエイティビティ/